TBSラジオで女優の檀れいさんにご紹介いただきました

今朝のTBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」で、女優の檀れいさんに、「制服をリメイクして飾ってみませんか?」と思い出アフレームをご紹介いただきました?

詳細はこちらからご覧いただけます。
ラジオ 檀れいの今日の1ページ
https://www.tbsradio.jp/articles/52124/

とても優しいあたたかい声で、以下のようにご紹介していただきました。

以下、紹介していただいた内容を掲載いたします。

『学校生活の思い出がいっぱいつまった制服。
二度と袖を通すことがないとわかっていても、簡単に手放すことは、できませんよね。
もし、大切にしまってあるなら、こんな方法もあります。

制服を6分の1のミニチュアサイズにリメイク、そして額装してお部屋に飾る。
そんなリメイクをしてくれるのが、「思い出アフレーム」
代表の佐藤色さんは、お子さんの古い制服をしまっておくスペースがなくなってしまい、そこから、このリメイクを思いついたそうです。

お客さまから制服を預かり、生地に小さな型紙をあて、精巧なミニチュアを制作。額装のタイプは、

・制服だけをフレームに入れたもの。

・写真も一緒に入れたもの。

・長ズボンの男子学生

という3種類があります。

また、何色のフレームにするか、どんな背景にするかなど、デザインを選ぶこともできます。
お値段は、タイプやオプションによって変わりますが、だいたい〇万円台ぐらいとなっています。

制服を小さく仕立て直して、額に入れてくれる「思い出アフレーム」。
まず注文が多いのは、幼稚園や保育園の制服だそうです。その場合、注文するのは、お母さんです。

そして次に多いのは、制服を着ていたご本人が、卒業してから何年も経ってから、リメイクをオーダーするケース。
しまっておいた制服をこのまま持っていていいのか、そろそろ手放そうか、そう考えて、リメイクを頼むようです。
卒業から何年も経ってからのオーダーは、衣替えの季節に多くなるそうです。

それから、娘さんの成人式に、お母さんが、制服のフレームをプレゼントするというケースもあったそうです。
そんなふうに、何かの節目に、思い出を形にするというもいいですね。

「思い出アフレーム」は、プロの手によって精巧にできえいるので、部屋に飾るインテリアとしても優秀。

制服の身になって考えてみても、クローゼットの奥にしまわれているよりも、こうして飾ってもらったほうが嬉しいですよね、
皆さんも、役目を終えた制服がどこかで眠っているなら、こんなリメイクを考えてみてはいかがでしょうか。

こんな素敵な紹介をしていただき、壇れいさん感激です❣️嬉しすぎます?
本当にありがとうございました?

思い出アフレームは、お子さまの制服・園服・保育園の服を超ミニチュアサイズにリメイク。
お子様の思い出を額に入れてインテリアにしてお届けします。

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