私達の思いが、皆様に伝わりますように

ご挨拶

ママの想いから誕生した思い出アフレーム
家族の絆を深めていただけることに
つながったら、
私はこの上なく最高に幸せです。

思い出をミニチュアにするディレクター
品川ウーマンビジネスグランプリ オーディエンス賞受賞
「LiveNews イット!」特集 「ひるおび」特集 「news every.」特集に出演
日経MJ、育児雑誌、ラジオ等実績多数
世界文化社ワンダーえほん「おばけのあかちゃん」作者

子供の思い出を手放したくない
ママの想いから生まれた
「思い出アフレーム」

じつは私は、子供の思い出の品を何でもとっておくママでした。制服・園服だけでなく、初めて買ってあげたおもちゃや初めて履いたファーストシューズ、母の日にもらって嬉しくて涙ぐんでしまった「ママの絵」など、子育ての思い出の全てをとっていたのです。

しかし、子供が成長するにつれて家の中に物が溢れていき、もう使用することがない物をしまっておくスペースがなくなってしまいました。

仕方なく思い出の品を泣く泣く処分していくのですが、その時の何とも言えない情けない気持ちといったら!まるで子供との楽しい思い出を捨ててしまうな悲しい気持ちになりました。

思い入れが強い制服・園服だけは、なんとか処分しなくて良い方法はないかと思案していた時に、ミニサイズにリメイクして額に入れて飾ることを思いつきました。これが「思い出アフレーム」の原点です。

壁に飾るので狭い我が家でもスペースを取りません。額に入れるので制服が傷まず、埃を被らないのでハウスダストアレルギーの次男にも安心でした。

飾ってみると可愛いインテリアのようで大満足。何よりも子供たちがミニチュア制服を眺める顔がとても嬉しそうだったのが今でも鮮明に覚えています。

思い出のない幼少時代

私は、幼少期の頃の家族との思い出があまりありません。生活するために一生懸命働いていた両親の元で育ったため、休日に家族でレジャーに行ったことなどほとんどありません。

誕生日ケーキやクリスマスケーキも買ってもらえませんでした。

何かをお祝いする余裕がない家庭状況だと子供ながらに理解していたので、親に不満を言うこともなかったです。

大人になり結婚して子供2人を出産。ママになり子育てで感じた楽しさや大変さ、悩み、子供の成長の嬉しさや感動など、全てが私にとってかけがえのない愛おしい家族の思い出になっていきました。

子供の成長の一つひとつが、私の幸せで大切な思い出になっていったのです。

そして私は今になってようやく、当時生きることに必死だった両親は、本当は私の成長をもっと楽しみたかったのだろうと実感しています。

お子さまの成長と思い出を楽しんで
家族の絆を深めていただきたい

ママにとってお子さまがすくすくと成長していく姿を見ることは、とても嬉しいことだと思います。

この思い出をカタチにして、ずっと楽しんでいただきたい。

そして、お子さまの思い出を懐かしんだり楽しんであたたかい幸せな気持ちになっていただきたい。

それが、結果的に家族の絆を深めていただけることにつながったら、私はこの上なく最高に幸せです。

お子さまとママの心を
豊かにするお手伝いが使命

「思い出アフレーム」を飾ると、お子さまの心が豊かになる効果をもたらします。

専門家から、「毎日着た制服を飾って思い出を懐かしむことは、お子さまの情操教育に効果がある」とお墨付きをいただいております。

一目見ただけで一瞬であの頃に戻れるので、ママやパパの心も非常に癒し満たされます。皆さまの心を豊かにするお手伝いが出来ることは、私の大きな喜びです。

試行錯誤してたどりついた匠の技で、心を込めて大切な思い出の制服・園服を小さくて可愛いインテリアに変身させます。

思い出をしまい込まないで「思い出アフレーム」にして飾っていただけましたら幸いです。

店舗名 思い出アフレーム
住所 〒142-0062 東京都品川区小山3-27-5 ムサコハウス6F
電話番号 03-4400-5277
メールアドレス info@omoide-afuremu.com
代表者 佐藤 色
営業時間 平日10~18時